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2016日本忘年会主持词
日本忘年会主持词由第一公文网整理,忘年会是日本的传统年终聚会,在中国就是年会,下面是小编为大家整理日语版的忘年会主持词,适合有需要的日企公司使用。
日本忘年会主持词开场白
来客の携帯電話がマナーモードにしてください。(请保持电话静音)お時間になりましたので皆様ご静粛(せいしゅく)にお願いいたします。この番组は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします!
忘年会を始める:
A:皆さん、(齐)こんばんは。
B:一年は本当に早いですね、今年も例年と同じの忘年会を迎える事ができました。
A:ご忙しい中(なか)にもかかわらず、ご出席いただきまして誠にありがとございます。
B:ただいまより東南大学の忘年会をはじめたいと思います。私は本日司会進行を務めさせていただく張晨と申します。A:王靖鈺と申します。
ABどうぞよろしくお願いします。
A:いよいよこの季節になりましたね。今年も始まりましたね、日本語学部の忘年会です。
B:そうですね、今度もすばらしい出し物がいっぱいあって、忘年会、最後までごゆっくりしてください。A:では、本日のご来賓(らいひん)の方々のご紹介をさせていただきます。・・・(介绍来宾和老师)よろしくお願いします。
日本忘年会主持词结束语:
A:楽しい時間はいつも速いですね。B:そうなんですよね。・・・・・はあっという間に過ごしてしまいました。
A:今日はいろいろ楽しみをしていただいて、とても素晴らしい忘年会ができたと思います。
B:では、予定の時間が来ましたので、皆様、お疲れ様でした!A:ここで東南大学日本語学部の忘年会をお開きとさせていただきます。B:それでは、日本語科の三澤先生から一言(ひとこと)のお言葉お願いします。
・・・・・・
A:ありがとうございました。では、続きまして横田先生よりご挨拶をいただきます。・・・/fanwen/1537
B:ありがとうございました。本日は皆様ご参加いただきましてありがとうございました。お忘れ物ないようお気をつけてお帰りください。A:また、来年元気でお会いしましょう。
B:皆様の健康と幸せを心よりお祈りし、2016年もどうぞよろしくお願いします!
さあ、みなさん、一緒に記念写真を取りましょう!以上这篇是日本忘年会主持词由就为您介绍到这里,希望它对您有帮助。如果您喜欢这篇文章,请分享给您的好友。更多主持稿尽在:晚会主持望大家多支持本网站,谢谢
閣山の案内言葉
皆様、おはようございます。私は今度閣山をご案内させていただくガイド***と申します。今日の観光、伴いできて、うれしいです。どうぞ、よろしくお願いいたします。観光中何かご用があったら、ぜひお教えください。私は必ず力を尽くして手伝います。
まもなく今日の観光地閣山に着きますから、閣山の概況についてご紹介させていただきます。
閣山は道教の名山で、また閣皂山と呼ばれています。海抜は802.7メートルです。閣山は江西省の樟樹市の東南に位置して、延々200キロメートル続きます。最も古い記録は漢の時代になります。しかも、宋の時代以来、「天下の名山、道教の福地、神仙の館」と誇っています。後漢の建安七年(紀元202年)、道家の名高い跡継ぎ葛玄はここで悟道、修行しました。後世は彼を樟樹薬業の始祖と尊称しています。唐の儀鳳年間(紀元676-678年)閣山は朝廷に天下第三十三福地の誉れを賜られました。宋の時代に真っ盛りになって、金陵(今の南京)の茅山と広信(今の貴渓)の龍虎山と一緒に「天下の三大名山」と呼ばれていました。
皆様、右を見てください。少し遠いところに二本高くそびえる松が見えますか。まさに遊覧客を導くようですから、あの松は「引路松」と言われています。考証によって、あの二本松はもう千年に生きていて、『中国古樹志』に載せされました。ここにきって、もうすぐ目的地に到着します。皆様、観光準備をしてください。貴重品を忘れないでください。
もう到着になりました。お待たせいたしました。では、どうぞお観光してください。ただいま私たちは省級文化財「一天門」に到着しました。一天門は閣山福地の門戸で、高さは7.17メートルで、幅は4.3メートルです。この門はもともと宋の時代に作られました。朱熹は閣山に講義をしてきた時ここに休憩して、聳え立つ高山、澄ます渓流、高くそびえる木を見て「ここはまさに一天門だ」と驚嘆しました。だから、この門は「一天門」と名付けられました。現在の一天門は清の時代に再建したものです。
これから観光するところは「大万寿崇真宮」です。大万寿崇真宮は階段、大門と本殿三部分を構成されています。面積は二千あまり平方メートルです。皆様、もう「大万寿崇真宮」に入ってきました。この建築は葛玄が再びにこの山にきて造った宮殿です。皆様の目に入ったのは葛仙人と張天師と許真君の像です。この仙宮は年中お参りが盛んです。皆様は興味があったら、どうぞ参拝してください。
はい、皆様、そろそろお昼ご飯の時間です。休憩時間は一時間です。後でここに集まって、観光を続きます。今日の定食は地方色のあるご馳走です。じゃあ、食堂に行きましょう。
……
皆様、全員が集まりました。では、観光を続きましょう。いまご覧になって
いるのは紫陽書院です。面積は約860平方メートルです。宋の時代には太上老君、釈迦牟尼と孔子を祭った宮殿で、道徳宮とも呼ばれました。朱熹(別名は紫陽)は何度かここに講義をしたなので、紫陽書院と名付けられました。皆様、書院の中にいろいろ木が見えますね。この木を見てください。これはもう800歳以上のイチョウです。ほかの植物は多く鑑賞用、あるいは草薬として、百年以上に生きている草木で、とても珍しいです。
皆様は中国の漢方薬に関心を持ちますか。次にご案内させていただくのは「百草園」で、中にはたくさん漢方薬の原材料としての草薬があります。はい、もう百草園に入ってきました。今の百草園は八卦の形のとおりに草薬を植えられていて、とても特別です。ここは一年を通じて花が咲いています。皆様、お疲れになったでしょう。十分ほど自由行動にして、記念写真をとりましょう。
はい、今日の観光はこれで終わります。いろいろとご協力いただき、どうもありがとうございました。
日本也是个旅游资源丰富的国家,具有东方特色的历史名胜,主要游览胜地有东京、富士山等主要景区。
我们今天所游览的地方是东京。东京是世界上著名的大都市之一,也是日本的首都和政治、经济、文化中心。
东京是一座非常繁忙的城市,清晨,人群就已经很密集。
八点之后,东京街头,人群熙熙攘攘。
东京是一座有着浓烈现代气息的繁华大都市,目前有人口2700万。
现在我们看到的是东京的远景,我们可以看到东京高楼林立。
(大声)这里是东京地铁,拥挤的人群和帮助人们挤地铁的工作人员已经成了东京一道独特的风景。
即使是深夜,东京依然灯火辉煌。
今天是我们旅途的第二站。让我们一起来欣赏日本有名的樱花。
(播放幻灯片,播放樱花图片,介绍日本气候)
日本樱花性喜阳光,喜欢温暖湿润的气候环境。
樱花花朵极其美丽,盛开时节,满树烂漫,如云似霞。
樱花多数在日本的暖和地带栽种,而且生长茂盛。位于亚热带的琉球群岛开花时间为1--2月,地处温带的东京开花时间为3月中旬。
现在我们看到的就是东京的樱花。
(播放樱花图片并讲解)
这里是著名的樱花小道,我们可以坐着马车,欣赏美丽的樱花。
日本四面环海,海边的樱花同样绚烂。
今天是我们旅游的第三站。我会带大家去日本著名的富士山游览。
各位团友,很高兴今天能陪同大家前去参观有“天下第一洞水”之称的龙宫风景名胜区,在到达景区之前呢,让我先给大家简单的介绍一下龙宫,龙宫是位于我们贵州省的安顺市,紧挨着黄果树景区和织金洞景区,这条线路也是我们贵州旅游的黄金线。
龙宫还创造了几个全国之最,上海大世界吉尼斯世界记录总部曾颁发给龙宫两块金字招牌,第一块说“龙宫景区内遍布着68处水旱溶洞,是世界上水旱溶洞最大、最多、做集中的地方”另一块金字招牌说“龙宫是世界上天然辐射最低的地方”龙宫还有一最,那就是我们龙宫的龙门飞瀑是全国最高的洞中瀑布,真不愧是“天下第一洞水”大家都知道,我们中国人对于龙有种特殊的感情,我们自称是龙的传人,凡是和龙有关的词语都是表示吉祥如意的,比如说什么龙腾虎跃、龙飞凤舞~不仅如此,过年的时候咱们还要耍龙,洪水泛滥就要祭龙王,其实龙在我们的想象种是种很神秘的动物,他的形象其实是由几个动物身体的部分组成,那么大家知道是那些动物的身体部件组成了龙呢?(补充:马的头、牛的耳、虎的眼、鹿的角、蛇的身、鹰的爪、鱼的鳞)对了,就是这些动物的身体部分,组成了我们今天看到的龙的形象,而且,众所周知,龙是生活在水中的,水也是我们大自然一种很特别的产物啊,他上升蒸腾可以成为云雾,下降就可以成为雨雪,在地上就是江河湖海,在地下就是阴流暗河了,《说文》里面又对龙有这样的定义:龙者,能隐能现,能幽能明,能大能小能升能降。
大家把水和龙联系在一块儿想,有没有觉得水其实就是龙的形象的化身呢?好了,我们的`龙宫之旅就从这块龙宫大牌坊开始了,请大家随我来,我们首先要去的就是全国最大的洞中瀑布――龙门飞瀑。龙门飞瀑所在的洞厅高50米,龙门飞瀑高38米,宽26米,那么这么神奇的龙门飞瀑是怎么形成的呢?大家看啊,龙门飞瀑上面就是我们的天池,天池的水由于受到沙页岩的阻拦又在西南处拐了个90度的弯,就这样年复一年的溶蚀着周围的岩石,终于裂缝越来越大,天池的水就这样一泻千里,成为我们今天看到的龙飞瀑了。
现在呢,我们就要乘船从天池进入龙宫,开始我们长达840米的水上旅程了,关于天池的形成还有个传说,传说一条龙在山里困久了,想出来看看外面的世界有多精彩,就把身子探出来,不料,一只龙角把山岩戳破了,龙就一跃而出,化身成了咱们的龙门飞瀑,他带来的水就泳上来,形成了天池,这天池的水还有个神奇的地方,就是无论是丰水期或是枯水期这儿的水位涨落都有不大。好的,现在我们就进入我们龙宫的第一洞厅游览,冲大家迎面而来的“龙宫”两个大字是我国著名的艺术大师刘海粟先生在90岁畅游龙宫时亲笔题写的,大家可别小看这些钟乳石哦,这些都是碳酸盐经过几万年的溶蚀而形成的呢,好的,现在我们已经进入了第一洞厅,就看到很多龙在迎接我们了,这个厅的名字就叫做“群龙迎宾厅”他们有的想伸出头看我们,有的在戏水,在这里,中国人关于龙的一切想象都可以得到体现,也要大家充分发挥您的想象力。
现在大家有没有觉得特别凉爽啊?好的,请大家深呼吸一下,有没有觉得这儿的空气特别清新啊?因为这里是我们全国辐射最低的地方,现在世界的污染十分严重,各位来龙宫旅游的游客真的是赚到了哦,不仅可以观赏奇洞异瀑,还能享受低辐射的照顾。现在我们来到的是第二个洞厅,大家有没有觉得这里的景致和刚才那个洞厅不太一样啊?第一厅的钟乳石都是悬垂的,而这里的钟乳石都是贴在洞厅两侧的墙壁上的,像壁画一样,所以,这个厅叫做“浮雕壁画宫”,那边那副巨大的山水画不可能出自世间画家之手,确实是天造地设的,现在我们正通过一个狭窄的通道,前面那块巨石和水上的距离只有不到一米,所以必须要弯腰低头才能通过,1986年相声大师侯宝林先生来游览的时候戏称这块石头叫“礼貌石”。
现在请大家安静,有没有觉得这里的气氛非常的静寂啊?大家抬头看各位的头顶,有五条相互缠绕的龙在守卫着这个洞厅,这儿就是龙王三公主的寝宫,我们龙宫的第三洞厅:五龙护主宫,这主嘛,自然就是我们的三公主了,公主的闺房,当然是要严肃点了。接下来的这个供电会使大家的眼界豁然开朗,因为我们来到的是龙王宴请宾客的大殿――水晶宫,这的面积有4000多平米,水深有26米,水晶宫里面有很多神仙,哪些是神仙,就要靠您的眼力了,这里不仅有神仙,还有丰富的宴席,看那些水晶葡萄,320__年才熟一次,用来招待我们最珍贵的客人。现在我们经过的是一道峡谷,长200余米,水深40米左右,这是龙宫的第五洞厅――高峡幽谷宫,他被人们称作是“洞中三峡、地下漓江”。
游历了840米的水溶洞,现在咱们在蚌壳岩弃舟登岸,继续我们的龙宫之旅,现在咱们去一个特别有意思的地方游玩,就是咱们龙宫的漩唐景区,漩唐的奇特之处在于,他的塘底像一个大漏斗,油菜河的河水从北边注入漩唐,潜入地下的消水洞,在成顺时针方向推动唐里的水,我们这就看到了塘水旋转的奇景。之前我们一直在探索我们意想中的龙,那接下来呢,我就要带大家去见见真正的龙了,我们现在去参观的就是贵州龙化石展览馆,这里集中展示了关岭海生动物群,在关岭的海生动物中,主要有四大类,归属十多个属种,那种有着三角形的脑袋,眼睛又大又圆长得非常可爱的龙,科学上把他叫做“幻龙”,他只有四脚蛇那么大,体型很小。那种似鱼非鱼似龙飞龙,头短颈部又特别长,四肢像鱼鳍一样的龙,叫做“鱼龙”,以周氏黔鱼龙为代表,如果大家对龙感兴趣的话呢,还可以去到我们的兴义,在那儿有一组更早时代的龙。
各位游客朋友,大家好,欢迎到东京银座来旅游,我是你们的导游,很荣幸与大家一同领略这个传统而摩登、古老而时尚的银座带来的魅力吧!
早饭过后,我们从相扑博物馆开始我们的行程,相扑为日本的国粹,因其历史悠久并带有浓厚的民俗色彩,到相扑博物馆不仅能通过各类艺术展品来加深对相扑的了解,之后到国技馆有幸去观看一场真正的相扑比赛想必是十分过瘾的。之后我们来到江户东京博物馆,这里主要能让我们从客观的角度去了解东京的发展历史,通过包罗万象的收藏以及各种影像的展示等形式,充分展现出东京每个时期的生活风貌。下午,来到东京著名的地标——东京塔,你可以站在展望台俯瞰东京全市的风景,还能到塔内的蜡像馆、科学馆或是电视摄影棚去参观一下。
吃过早餐,我们首先来到皇居,这里是天皇的起居之地,因为天皇是日本的象征,也是日本人眼中的神,因而其壮观程度自然不可小觑。但是除了天皇生日等极个别特殊日子外,一般不对外开放,不过你可以在建筑外围观看并进行拍照留念。随后来到东京都内最古老的寺庙——浅草寺,这里一年四季都有着丰富的庆祝活动,不难参与其中,而且不要错过寺内的五重塔和浅草神社。想观赏日本传统工艺就要到江户下町传统工艺馆了,这里不仅有工艺品的展出,还有周末举行的匠人实际表演,你还可以亲自体验很多活动。下午我们进行购物之旅,从能买到各种商品的复合购物中心且主要售卖电器用品池袋开始,到时髦及流行的最大发源地——涩谷,晚上再到著名的新宿繁华街自由参观购物,或者到新宿著名的娱乐区——歌舞伎町去欣赏一下表演和演出,以及到“黄金街”感受文化界的浓重气息。
酒店早餐后前往美丽清澈的火山湖——箱根芦之湖,乘坐海盗船欣赏湖光山色,游览烟雾缭绕的大涌谷。接着前往富士山,你可以到那里去找寻属于富士山的美丽传说,除了能通过山口登到山上俯瞰美丽的景色外,还可以欣赏富士五湖的胜景。顺着山中湖,你还能到达忍野村的涌泉群,被称为“忍野八海”,水质清冽甘甜,被誉为“日本九寨沟”。接下来来到平和公园,这里清幽雅致的景色是的她魅力所在,你还可以参观这里的舍利白塔。