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日语专业毕业论文开题报告(范文六篇)

2022-03-03 09:40:44

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第一篇:日语专业毕业论文开题报告

一、日语专业毕业论文开题报告

二、题目:日本固有のものの中国ZUについて

三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)

四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)

五、主要内容:

本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。

第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。

第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。

第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。

第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。

第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。

PS:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。

1先行研究

1.1日本国内における研究

日本では、多くの学者は日本Zと中国Zの照研究ついて文をい皮皮俊@à写蠛幽诳巍喝毡菊Zと中国Zの照研究文集』では、日本Zと中国Zの同形Zについて深く研究をMんだとのである。また、h藤Bは「日本ZにおけるhZZ及び中国Zの同形Zとの比^」という文もk表しいた。外来Zの面では、那雅之は「外来Zの受容と消化?吸А工扦稀⑼饫凑Zをめぐって自分の解を述べていた。前述の文はほとんど言Zの相`点の比^を着目し、外来ZのUし方についてeに言及していない。中国における日本Zから外来ZのU名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本文は主に中国国内の铯虿慰假Y料としてm当な中国ZのUし方を探索しようと考えている。

1.2中国における研究

2研究の背景と意x

2.1研究の背景

先生はいつも日本ZTである私たちに日本Zの辞gZを{べるようにと要求している。なぜというと、中国ZUはいくらしくても、やはり加工されて本来の意味をp失せずに贿_できないからである。とくに「B居」「障子」「落Z」のような日本文化の中に固有のものにして、それらとするものは中国にないのでm当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国ZUとするA向がある。そうすると、g`いなく`解を生みがちだろう。日本ZTである私たちさえも定着された中国ZUに拘り、~正しいと_信しいるが、日本Zが全然わからない普通の中国人にとって`解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本Zを勉したことがなければ、そういう}に平荬扦毪荬膜い郡椁饯欷戏Uの}だけでなく、翻UのYに根付いた文化の}である。したがって、本文を通して、中国の方々に日本から外来ZをB介する上で、その一部分の外来Zを象として中国ZUの嗓蛱剿鳏贰氦欷胫泄ZUにして自分の参考意を提出するつもりである。

2.2研究の意x

周知のように、言Zは文化の上着である。文化を割りてgなる言Zを研究してはいけない。いくら完璧なU名であっても、他国の文化にov心の人にとってはo意味だろう。本文の研究を通じて、多くの人々に日本Zから外来ZをB介したいだけでなく、な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一由瞍I国国民の相互理解を促Mしようと希望している。

3研究の方法、内容と予期目的

3.1研究の方法

辞典と参考文献とアンケ`トと三つの方式を合わせて研究をMむつもりである。まず、日本から外来ZをB介する文献や文などЪ贰⒈菊文の研究象をタ`ゲットする。次に、数多くの外来Zを分し、比^した後、自分の参考意を出す。この段Aではで辞筏护胜い猡韦扦搿!感旅鹘庹Z国Z辞典」と「辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常浃筏啤⒄{べながらずれがある中国ZUを探し出す。最後に、日本ZTの学生や日本Zの先生を象としてアンケ`トを行い、皆のご意を求める。そのY果をYの一部分として卒とともに提出する予定である。

3.2研究の内容

はじめに

3.2.1 本文のテ`マのh明

3.2.1.1 日本から外来Zの概Qとまとめ

3.2.1.2 本文の研究象について

3.2.2 }提出と参考意

3.2.2.1 直Uの龊

3.2.2.1.1 理想的な中国ZUについて

3.2.2.1.2 ずれがある中国ZUについて

3.2.2.1.3 自分の推と参考意

3.2.2.2 音Uの龊

3.2.2.2.1 理想的な中国ZUについて

3.2.2.2.2 ずれがある中国ZUについて

3.2.2.2.3 自分の推と参考意

3.2.3 外来ZをめぐるT}

3.2.3.1 中日I国は外来Zにする`うB度

3.2.3.2 中国のh字と日本のh字との}jなvS

3.2.3.3 外来Zの受容と消化および本民族言Zへの影

3.2.4 さまざまな中国ZUの比^ Kわりに

3.3予期目的

ままをJRすることができないに`いない。本文はその}点を切り口として外来ZのU名を研究し、参考になる意を提出しようと考えている。この意味では、中日I国の相互理解と世々代々友好にもとても有意xなことだろう。

参考文献

[1] 郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999

[2] 李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-20xx)》 中国社会科学院出版社 20xx.9

[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985

[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9

[5] 史有为 《外来词:异文化的`使者》 上海辞书出版

[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社

[7] 陶振孝 《文化翻译的课题》《日语学习与研究》20xx.第2期

[8] 崔 《进入中国的「和uhZ」 》《日语学习与研究》20xx.第6期

[9] 王鸣 《日本外来语输入的历史考察》《日语学习与研究》20xx.第3期

[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆

[11] 陈亦文 《日本Zから来たF代中国Zの外来Z》《日本学论业Ⅵ》 北京日本学研究中心

[12] 『新明解国Z辞典』第五版 三省堂

[13] 『辞苑』(第五版) 新村出 岩波

第二篇:篇1日文论文开题报告

论文题目:日本の学校におけるいじめ现象の侍

一、本题目的研究意义及国内外研究现状:

1.研究の意义:

最近、学校でのいじめ问题がますます注目されてきた。また、孤立、X视などの精神的ないじめと人を殴るなど肉体的ないじめで、自杀さえも出てきたので、もう大きな社会问题になっている。それに、子供は国の未来だから、私达にはこの问题を重视しなければならないと思う。多方面の视点から、いじめ现象の原因および学生の心理を分析し、この问题を适当にI理する方法を探し出したいと思う。

2.先行研究:

いじめ现象についての研究は非常に多い。内藤朝雄は『いじめの社会理论Dその生态学的秩序の生成と解体』と『<いじめ学>の时代』というの著作がある。その中にはいじめにvするの课题方法を整理分类した。また、泽井胜の『ヒトはなぜヒトをいじめるのか』というの论文には「构筑主义的アプロ`チ」を批判的に侍证贰い袱嵫芯郡摔堡胄陇郡士翁猡日箍畏较颏蛱崾兢筏俊¥猡σ护摹⑸诶胜巍氦い袱幛喂乖臁护伪兢恰⑾刃醒芯郡侍证蛱い蓼à可悉扦い袱嵫芯郡涡陇郡世砺鄣组を构筑した。

二、论文的总体安排及进度:

第一段阶:2010年15周―18周     资料を集め、テ`マを选び、テ`マを决める

第二段阶:2011年2月21日―3月18日 论文の开题报告を提出する

第三段阶:2011年3月19日―4月19日 初めの原稿を提出する

第四段阶:2011年4月19日―5月13日 第二原稿を提出する

第五段阶:2011年5月20日までに  论文を完成する

三、论文提纲

0、始じめに

1、日本の学校におけるいじめ现象

2、いじめの原因の分析

2.1マスメディアのマイナス影响

2.2いじめ问题を深化させる学校教育

2.3子供を闭锁させる核家族

3、いじめ现象への策

3.1学校教育の改革

3.2家庭教育への意识の换

3.3积极的なQ

4、终わりに

四、参考文献:

[1]谭晶雨. 日本儿童心理研究[M]. 北京:日语学习与研究.2005.1.

[2]高晓华. 日语知识[J]. 北京:今日中国出版社.1997.5

[3]张文新. 中小学生的欺负问题与干预[J].北京:今日人民出版社.2002.5

[4]朱永明. 教育问题的哲学探索[M].苏州: 苏州大学出版社.1987.6

[5]福田洋子. 日本の子供[M].日本:岩波书店.1998.6

[6]森野一. 教育改革の幻想[M].东京:世界图书出版社.1982.2

五、论文预期达到的效果:

本文は、いろいろないじめ现象といじめ问题の具体的な例を通して多方面の视点から、いじめ现象の根本的な原因、直接原因と间接の原因、また、中小学生の心理を分析して、最后に、子供に适当なI理する方法を探し出したいと思う。

六、指导教师意见:

该文对日本校园中存在的欺辱现象、原因以及对策进行了探讨。本课题的先期研究成果很显著,该学生资料收集齐全,试图提出自己的新见解。可以开题。

第三篇:大学本科日语论文开题报告范文

题目:《当代日本女性のk偶Q浠摔膜い啤

选题的意义与基本内容:

女性的择偶观对社会有着很大的影响。择偶观往往是与社会的`经济水平和群体的价值观取向相适应发展的。日语论文开题报告大多数传统日本女性,终其一生都是在为家庭或者丈夫而活,迷失了自我。历史上日本女性地位低下,和谁结婚根本不是自己能做主的。然而,随着时代的变迁,社会的进步,经济的发展,现代日本女性的社会地位、受教育程度和意识形态等方面都发生了巨大变化,随之,不同时期下择偶条件也各不相同。日本女性在婚姻中真正意义地取得话语权要以二战为界点,故论文研究的是二战后日本女性的择偶观。

女性のk偶Qは社会に大きいな影がある。k偶Qは往々にして、社会のUg水胜壬缁馓澶Qにじてk展するものである。大体の唤y的な日本女性は自分を失って家庭或いは夫のために一生を送る。s史上、日本女性の地位いが低くて、lとY婚するかは全く自分でQめられることではない。日本女性は婚姻にして、本格的にk言丐蛉・盲郡韦系诙问澜绱椁蚓辰缇として初めてきたのである。その故に、本文が研究するのは二獒帷⑷毡九预k偶Qである。

相关资料收集情况:

1, WangXiuWen with the traditional and modern: Japan society culture research world knowledge press, 2002

2, ZhouXiongHong, SongJinWen compiled the Japanese society reading current affairs press, 2002

3, li yu, XuAnQi the young in the marriage market spouse, Shanghai academy of social sciences press, 2004

4、日本内阁府《少子化社会白书》 东京,2009年

5、文芳、海成著《东京新鲜人》 国际文化出版公司,2005

6、希恩.布拉姆伯著,李向明译《日本:文化震撼之旅》 旅游教育出版社,20xx

7、孔祥旭著《樱花与武士》 同心出版社,2007

8、池雨花著『雪国之樱:图说日本女性』 团结出版社,2006

9、日本D人馓暹B合会D人白1992』 草土文化,1992

10、t理府D人}担当室修『D人の生活と意R』株式会社きふつ昭和59年6、《图坦卡蒙的宝藏:人类文明的脚步》 少年儿童出版社 2007-3-1

写作进度安排:

开题报告 20xx年11月20日

资料收集 20xx年11月12月

大纲书写 20xx年1月5号

1稿 20xx年1月25日(中文)、20xx年2月1日(日文)

2稿 20xx年2月18号

3稿 20xx年3月5日

论文提纲:

はじめに

第一章 二獒岣鹘Ugr期に日本女性のk偶Q

第一 獒崛毡茎啸芝虢Ug全盛期のk偶QDD「三高」

第二 バブルUg崩册幛k偶Q`D「三低」と「三C」

第三 今F在k偶Qの新浠DD「三K」

第二章 Ugの影によりk偶Qの浠

第一 ライフスタイルとQの滠

第二 向上した日本女性の地位

第三 烈的な男女平等意R

第三章 k偶Qの浠缁幛擞毪à胗绊

第一 社会の安定と健康k展に直接vS

第二 社会の高h化や少子化などの}に深い影

第四章 未来日本女性のk偶Qの浠A向及び策

第一 未来日本女性のk偶Qの浠A向

第二 社会に与える影の普及と国民任感の加おわりに

第四篇:日语专业毕业论文开题报告

在复杂的现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对年轻人的,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。

课题研究的目的和意义:

目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。

意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。

国内外同类课题研究现状及发展趋势:

一、米川明彦(1998)在《若者Zを科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。

二、小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言~》、(1993)《流行ZにるF代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言~》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。

三、刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。

四、杨宁(20xx)在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。

课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:

本课题的研究主要分为以下三部分:

一、序论部分:

提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。

二、本论部分:

1.日语中年轻人用语的定义

(1)年轻人用语定义

(2)年轻人用语特点

2.日语中年轻人用语的产生背景

(1)心理背景

(2)社会背景

(3)历史背景

3.日语中年轻人用语的来源

(1)网络、电视、漫画书籍等

(2)手机用语

(3)隐语

4.日语中年轻人用语的特征

(1)语言特征

(2)造词法特征

三、结论部分

提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。

方 法:对比法、调查法等。

主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。

解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。

课题研究起止时间和进度安排:

课题研究时间: 20xx年11月30日―20xx年4月28日

进度安排时间:

论文选题 20xx年11月30日―20xx年12月8日

撰写开题报告 20xx年12月9日―20xx年12月30日

论文开题报告会 20xx年1月13日

搜集整理材料 20xx年1月7日―20xx年3月3日

20xx年3月4日―20xx年4月2日

提交初稿 20xx年4月7日

修改论文 20xx年4月8日―20xx年4月27日

提交论文 20xx年4月28日

课题研究所需主要设备、仪器及药品:

计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。

第五篇:日语论文开题报告

论文题目 格助~「デ」の意味・用法

论文大纲及撰写计划

1.はじめに

2.先行研究

3.「デ」格の各意味用法

3.1 欷蜗薅

3.2 地点・r点の限定

3.3 事物の限定

4.「ニ」格との相`

4.1 鏊蚴兢

4.2 rgを示す

4.3 原因を示す

5.おわりに

撰写计划

20xx年xx月-xx月 查找资料,拟定题目

20xx年xx月-20xx年x月 完成初稿

20xx年x月-20xx年x月 完成二稿

20xx年x月-20xx年x月 完成终稿

主要参考书目 菅井三g 1997「格助~デの意味特性にvする一考察」『名古屋大学文学部研究集』P127森山新 2002「J知的Q点からた格助~デの意味造」『日本Z教育』115,1-10

森山新 2004「格助~デの放射状カテゴリ`造と得とのvS」『日本J知言Z学会文集4』P66-75

森山新 2006「多xZとしての格助~デの得^程」『J知言Z学考』

森山新 2006「JSL(第二言Zとしての日本Z)における格助~デの得^程にvするJ知言Z学的考察」『日本J知言Z学会文集6』

杉村泰 2005「イメ`ジで教える日本Zの格助~と文」 『言Z文化集』17-1

审核老师意见

第六篇:篇2日文论文开题报告

论文题目:若者言~の特についての探究

在复杂的语言现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。年轻人正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对日本年轻人用语的研究,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。

课题研究的目的和意义:

目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。

意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。

国内外同类课题研究现状及发展趋势:

一、 米川明彦(1998)在《若者Zを科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。

二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言~》、(1993)《流行ZにるF代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言~》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。

三、 刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。

四、 杨宁(2004)在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。

课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:

本课题的研究主要分为以下三部分:

一、序论部分:

提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。

二、本论部分:

1.日语中年轻人用语的定义

(1)年轻人用语定义

(2)年轻人用语特点

2.日语中年轻人用语的产生背景

(1)心理背景

(2)社会背景

(3)历史背景

3.日语中年轻人用语的来源

(1)网络、电视、漫画书籍等

(2)手机用语

(3)隐语

4.日语中年轻人用语的特征

(1)语言特征

(2)造词法特征

三、结论部分

提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。

方 法:对比法、调查法等。

主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。

解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。

课题研究起止时间和进度安排:

课题研究时间: 20xx年11月30日―20xx年4月28日

进度安排时间:

论文选题 20xx年11月30日―20xx年12月8日

撰写开题报告 20xx年12月9日―20xx年12月30日

论文开题报告会 20xx年1月13日

搜集整理材料 20xx年1月7日―20xx年3月3日

论文写作 20xx年3月4日―20xx年4月2日

提交初稿 20xx年4月7日

修改论文 20xx年4月8日―20xx年4月27日

提交论文 20xx年4月28日

课题研究所需主要设备、仪器及药品:

计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。

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